RDCってどんな会社?
COMPANY

トップメッセージ

ッセージ

RDCには、がってん寿司をはじめたくさんのブランドがあります。
新規業態を立ち上げて海外出店にも力をいれていくので、
ぜひ力を貸してください。
言葉も文化も考え方も違う世界中の人をRDCの魅力で感動させる。
きっと楽しいですよ。RDCと共に成長していきましょう。

代表取締役社長CEO
大島 敏彦

RDCのビジョン

RDCのビジョンは売上高、店舗数、そして飲食店としての質にもこだわりたいと思っています。
日本の飲食店は、世界トップクラスで、料理の味も美味しいですし、従業員のサービスも素晴らしい。
店内も清潔感が溢れていると思います。

RDCは2026年までに40周年500億円を目指しています。

近い将来、更なる会社の規模拡大、世界進出にあたり大切なステップです。
2024年は国内で新たに9店舗、香港で初となる「がってん寿司」1号店をオープンしました。
現在、海外事業は中国、韓国、台湾、フィリピンを中心に運営しています。
日本の食文化を世界に広めるためにも新規出店は、アジアのみならず北米、欧州も視野に入れています。

める人物像

RDCの求める人物像は、『Good Person』です。

『がってん承知』の精神で何事にも前向きに取り組み仕事だけではなくプライベートも充実させられるような人材を求めています。

RDCは現在30以上のブランドを持っています。
社員のやりたいことや、発想から夢を叶える為にブランドを立ち上げました。
今期立ち上げた焼肉業態と高級食パン業態のように未来の種まきとなるような新ブランドの立ち上げに関わってくれる人材を探しています。

企業理念

3つの約束

企業理念はその会社に所属する全社員の働く目的、そして会社の存続する意味。
RDCに関わったすべての従業員の未来と外食産業の未来のために常に進化し続けたい。
そして世界のお客様の美味しい笑顔のために私たちRDCグループは次の3つのことを約束します。

  • PROMISE 1  手の届く贅沢の追求 Reasonable Pursuit of affordable luxury
  • PROMISE 2 食のパイオニアであり続ける Delicious Continue to be a food pioneer
  • PROMISE 3 日本の食文化を世界に広める For Customers Spreading Japanese food culture to the World

会社概要

本情報

社 名 株式会社アールディーシー
創 業 昭和61年12月26日
資本金 4,950万円
代表者 代表取締役社長 CEO 大島敏彦
事業内容 グループ会社の統括・管理
本社所在地 〒360-0816 埼玉県熊谷市
石原二丁目1番地
TEL 048(527)1000
FAX 048(527)3071
取引銀行 埼玉りそな銀行・みずほ銀行・
三井住友銀行・三菱UFJ銀行・
足利銀行

在地

株式会社アールディーシー 本社

〒360-0816 埼玉県熊谷市石原二丁目1番地
TEL 048-527-1000  FAX 048-527-3071

  • ・JR高崎線、上越新幹線、秩父鉄道 「熊谷」駅下車、タクシーで約10分
  • ・秩父鉄道 「石原」駅下車、徒歩5分
  • ・国際十王交通株式会社「熊谷駅北口2番乗り場」より乗車、
    「石原駅入口」下車、徒歩3分

株式会社アールディーシー
東京本部

〒104-0031 東京都中央区京橋一丁目4番10号 大野屋京橋ビル1階
TEL 03-3527-9401  FAX 03-3527-9126

  • ・JR山手線、京浜東北線他 「東京」駅下車 八重洲南口より徒歩5分
  • ・東京メトロ銀座線 「京橋」駅下車、徒歩3分

RDCグループ

ループ企業

  • 株式会社アールディーシー

    事業内容 グループ会社の統括・管理
    住 所 〒360-0816 
    埼玉県熊谷市
    石原二丁目1番地
  • 株式会社ジーエスアール

    事業内容 がってん寿司/承知の助等の運営
    住 所 〒360-0816 
    埼玉県熊谷市
    石原二丁目1番地
  • 株式会社ケイディーアール

    事業内容 かつ敏/かつはな亭/ひな野等の運営
    住 所 〒360-0816 
    埼玉県熊谷市
    石原二丁目1番地
  • 株式会社エヌエスアール

    事業内容 がってん寿司/函太郎等の運営
    住 所 〒360-0816 
    埼玉県熊谷市
    石原二丁目1番地
  • 株式会社エイチケイアール

    事業内容 函太郎/かつきち/Pizzeria AMORINO等の運営
    住 所 〒041-0853 
    北海道函館市
    中道二丁目52番1号 
    函太郎美原店2F
  • 株式会社優勝軒

    事業内容 優勝軒/伏竜等の運営
    住 所 〒360-0816 
    埼玉県熊谷市
    石原二丁目1番地
  • シコー・トレード株式会社

    事業内容 老辺餃子舘の運営
    住 所 〒104-0031 
    東京都中央区
    京橋1丁目4-10
    大野屋京橋ビル1F
  • 上海合点寿司餐飲
    管理有限公司

    事業内容 がってん寿司等の運営
    住 所 〒200122 
    上海市
    浦東新区東方路836号
    斉魯大厦1003室
  • 株式会社がってんコリア

    事業内容 がってん寿司等の運営
    住 所 〒13025 
    京畿道河南市
    山谷洞路86番ギル8-1

沿革

沿革

環境への取り組み

食油の活用

アールディーシーが全国に展開する「がってん寿司」、「函太郎」、「がってんカルビ」、「かつ敏」、「かつはな亭」などで排出される廃食油を回収し、持続可能な航空燃料(SAF)へとリサイクルする仕組みを構築しています。

対象店舗数は112店で、店舗から排出される約183.660リットル/年の廃食油を株式会社吉川油脂(栃木県佐野市)などが回収し、将来的にENEOS和歌山製造所(和歌山県有田市)で事業化を進めるSAFの製造プラント(能力40万キロリットル/年)で原料として使用しています。

  • ※プラントの運転開始までは、国内での石鹸・インクの再利用を行います。
  • ※SAFは、「持続可能な航空燃料」(Sutainable Aviation Fuel)の略称で、従来のジェット燃料が原油から精製されるのに対し、廃食油やサトウキビ、都市ごみ、廃プラスチックを用いて生産されます。従来のジェット燃料と比較し、約60~80%のCO2削減効果があるとされています。

境配慮型
テイクアウト容器の導入

2023年11月1日の寿司の日より、環境配慮型の新しいテイクアウト容器をがってん寿司など国内101店舗で導入しています。
新たな容器の導入によりCO2を約20.78t削減の実績があり、現在環境負荷軽減に取り組んでいます。

使い終わった容器は店舗で回収してリサイクル会社様にお渡しします。
蓋と容器を合わせて使用実績、年間約20.78tのCO2削減効果があります。

境配慮型容器の
使用対象店舗

環境配慮型容器の使用対象店舗

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