SPECIAL CONTENTS ひみつレシピ

食のパイオニアとして挑戦を続ける
RDCグループは、
どのようにできあがっているのか。
その秘密が今、解き明かされる。

  • SECRET RECIPE 01

    3つの約束

  • SECRET RECIPE 02

    3つのGood

  • SECRET RECIPE 03

    同じに見えて全然違う

  • SECRET RECIPE 04

    寿司だけじゃない

  • SECRET RECIPE 05

    個性もいろいろ
    10のグループ

  • SECRET RECIPE 06

    最短半年で昇進

  • SECRET RECIPE 07

    「がってん寿司」
    誕生秘話

  • SECRET RECIPE 08

    やりがいは十人十色

  • SECRET RECIPE 09

    じゃあ、
    やってみよう!

  • SECRET RECIPE 10

    社員の大切な人も
    大切に

  • SECRET RECIPE 11

    世界を体験し、
    感性を磨く

  • SECRET RECIPE 12

    48ヵ月プロジェクト

  • SECRET RECIPE 13

    はじめの一歩は、
    感動体験

  • SECRET RECIPE 14

    情熱は
    言葉の壁を越える

  • SECRET RECIPE 15

    実力を試す
    社内イベント

  • SECRET RECIPE 16

    8:2のルールって
    なんだ?

  • SECRET RECIPE 17

    効率より大事なもの

  • SECRET RECIPE 18

    アイディアが
    実現する場所

  • SECRET RECIPE 19

    おまじないの合言葉

  • SECRET RECIPE 20

    質にこだわる海外展開

  • SECRET RECIPE 21

    挑戦を応援する社風

  • SECRET RECIPE 22

    ちょっとうれしい
    サービス

  • SECRET RECIPE 23

    あなたも社長に

  • SECRET RECIPE 24

    5秒で握れる

  • SECRET RECIPE 25

    初めて伝説

  • SECRET RECIPE 26

    職人であり経営者

SECRET RECIPE 01

3つの約束

RDCの社名は3つの約束の頭文字に由来します。Reasonable(手の届く贅沢の追求)は、特別な食事を手の届く価格で提供すること。Delicious(食のパイオニアであり続ける)は、固定観念にとらわれずにおいしいものを提供すること。for Customers(日本の食文化を世界に広める)は、本物の日本食を国内だけでなく世界に届けていくことです。

もっと見る

SECRET RECIPE 02

3つのGood

RDCでは、全従業員が目指していく3つのGoodがあり、Goodは「素晴らしい」と定義します。RDCに関わるすべての人が幸せになれる未来を、素晴らしい仲間と共に目指します。素晴らしい仲間(会社)は、素晴らしい人がいてこそ。まずは自分の理想とするGood personを目指していきましょう。

もっと見る

SECRET RECIPE 03

同じに見えて全然違う

例えば、寿司業態。海なし県だからこそ産地にこだわりません。日本全国、ひいては海外から「いいものだけを仕入れる」独自のスタイルを確立しています。他の業態でも規模やブランドが異なる店舗を構えることで、その日によって仕入量が変わる稀少ネタにも柔軟に対応。大手のような「全国共通メニュー」という縛りが少ないぶん「この食材はこの店舗へ」という独自の納品が可能です。

もっと見る

SECRET RECIPE 04

寿司だけじゃない

グルメ系回転寿司からとんかつ、焼肉、和食、洋食、中華、イタリアン、ポルトガル料理、ラーメン、カフェ、食パン、居酒屋など、約30の業態、200店舗を展開しています。原点にあるのは「もっとたくさんの人に喜んでもらいたい」という想いです。

もっと見る

SECRET RECIPE 05

個性もいろいろ
10のグループ

RDCでは「いいことはすぐに取り入れる」、「業態・ブランドの独自性を出す」という経営判断がスピーディに行えるよう、業態ごとに会社を分けています。株式会社アールディーシーが各グループ会社を統括・管理しながら、10社のグループシナジーで、3つの約束を実践しています。

もっと見る

SECRET RECIPE 06

最短半年で昇進

昇進試験は4か月に1回。情熱次第でどんどんキャリアアップが目指せます。新入社員研修、フォローアップ研修、レベルアップ研修など、研修制度も充実。包丁も握ったことのない新卒社員が、半年後には昇進していた。そんなケースも珍しくありません。

もっと見る

SECRET RECIPE 07

「がってん寿司」
誕生秘話

創業者の大島敏は、埼玉県寄居町の歯科医でした。一方で飲食業の実家で育ったこともあり、料理人の夢も持っていました。1986年、38歳のときに有限会社アールディーシーを立ち上げ、飲食業への挑戦が始まります。1987年に「元禄寿司」のFC加盟すると、順調に店舗を増やし、1995年には独自ブランド「がってん寿司」を旗揚げ。挑戦を応援する。そんな社風は、会社のあゆみとともに育まれていったのです。

もっと見る

SECRET RECIPE 08

やりがいは十人十色

1人1人の社員が、それぞれにこの会社で実現したいことを持っています。衛生管理部係長Aさんの場合、お客さまの安心安全を守ることがやりがいだと言います。どんな想いで、何に挑み、どんなやりがいを感じているのか。ちょっとのぞいてみませんか。

もっと見る

SECRET RECIPE 09

じゃあ、
やってみよう!

RDCグループの新しいチャレンジは、「こんなことをやってみたい」「新しい業態を出店したい」など、そのほとんどが社員の声から。「ヒナノ珈琲」もそのひとつ。「どうしてもカフェがやりたい!」という熱い想いをかなえるため、周囲がサポートしながら出店計画を立案。RDCグループにとって初のカフェ業態。どのようにオープンまでたどりついたのか。見てみましょう。

もっと見る

SECRET RECIPE 10

社員の大切な人も
大切に

3か月に1度、全従業員を対象に「20%従業員家族特別割引券」を配布。社員たちがつくっている「お客さまのおいしい笑顔」を、ご家族にも実感してほしい、社員だけでなくそのご家族からも愛される店舗でありたい。そんな想いが込められています。また、社員の誕生日にはRDCグループのオリジナルポイントのプレゼントも行っています。

もっと見る

SECRET RECIPE 11

世界を体験し、
感性を磨く

おいしさを知るには、見たり聞いたりするよりも、食べてみるのが一番。そこで将来海外で活躍したい社員を中心に、定期的に海外視察研修を実施。世界の食事情を体験する機会の提供を通じて、社員の視野を広げたり、感性を磨いたりする手助けをしています。

もっと見る

SECRET RECIPE 12

48ヵ月プロジェクト

社員同士がライバルになって、昇進という限られた椅子を争う会社が多い中、RDCは実力主義。一般社員から主任、チーフ、副店長、店長と、昇進試験に合格すれば誰もが店長を目指せます。「48か月プロジェクト」は、調理の経験がない人でも、4年で店長レベルの知識と技術の習得をサポートする研修プログラム。独立制度もあり、店長になって自分のお店を持った元社員も多くいます。
「職人であり経営者」の育成を目指し、調理の技術も経営のノウハウも身につけられる教育制度を整えています。

もっと見る

SECRET RECIPE 13

はじめの一歩は、
感動体験

入社すると基本的には店舗勤務からのスタートとなります。本社で経理を担当する人も、市場で仕入れを担当する人も、各エリアを束ねるマネジャーも変わりません。私たちがどのようにお客さまを笑顔にしているのか、どのように感動体験を提供しているのか。手の届く贅沢をお届けしたいお客さまのことを、その反応を、目の前でダイレクトに理解できる場所が店舗だからです。

もっと見る

SECRET RECIPE 14

情熱は
言葉の壁を越える

RDCグループは5つの国と地域に、約40の海外店舗を展開。「日本企業で一番多く世界に出店している会社」を目指して積極的な海外戦略を進めています。安全でおいしい日本の食には、大きな可能性があります。中には、現地の言葉を話せないけれど「この国で日本食を広めたい」という情熱だけで、言葉の壁を越えて実技指導出張に行く社員もいます。

もっと見る

SECRET RECIPE 15

実力を試す
社内イベント

RDCグループが掲げる「手の届く贅沢の追求」には、食材の質だけでなく、調理の質や接客サービスの質も欠かせません。グループ全体の中で優秀店舗を決定する「RDCグループコンテスト」、寿司を握る早さと正確性を競う「寿司の早握りコンテスト」や、従業員のアイディアが形になる商品開発企画「IPPINコンテスト」など、全国で働く従業員が切磋琢磨しながらスキルアップしていけるイベントも多数あります。成績上位者には賞金や副賞の海外旅行が用意されています。

もっと見る

SECRET RECIPE 16

8:2のルールって
なんだ?

RDCグループには「8対2のルール」があります。店舗運営の8割はマニュアルの徹底、残りの2割はマニュアルを理解したうえで、現場の従業員が最良の判断でサービスを提供すること。社員が日々お客さまと接する中で生まれた発想やアイデアから、新たな商品やサービスが次々と生まれています。優れたアイデアは全店に採用され、RDCグループの新たなスタンダードとなり、グループ全体の活性化につながっています。

もっと見る

SECRET RECIPE 17

効率より大事なもの

RDCグループの特徴は従業員とお客さまとの距離の近さ。非接触が増え、対面での接客が減っている今、人と人とが交流する、温かみのある接客を大切にしています。だからこそ、お客さまのニーズにも臨機応変に対応することができます。

SECRET RECIPE 18

アイディアが
実現する場所

RDCグループは、各店舗の自主性を尊重して、マニュアルにとらわれないサービスを日々追求しています。イベントに合わせた店内装飾やポスターなどのお知らせ、オリジナルメニュー開発など、日々お客さまと触れ合う現場から生まれたサービスが、お客さまの「ハレの日」を素敵に演出できると考えているからです。

SECRET RECIPE 19

おまじないの合言葉

RDCグループの合言葉である「がってん承知」。この言葉には、お客さまへの素直な感謝の気持ちが込められています。お客さまへの応対時だけでなく、従業員同士で頼み事をするときにも、この掛け声が使われます。少し難しい問題にあたっても、「がってん承知」と返事をすると、なんだか背中を押されてひと頑張りできる気持ちになる。そんな、創業当初から受け継がれてきたおまじないの言葉です。

SECRET RECIPE 20

質にこだわる海外展開

RDCグループが海外展開でこだわっているのは「ありのままの日本の食文化を広める」こと。日本の食文化だけでなく、おもてなしのサービスを海外にいても実感できる、そんな質にこだわる志で海外進出に力を入れています。

もっと見る

SECRET RECIPE 21

挑戦を応援する社風

RDCグループは、社員のどんな夢も、どんな目標も応援しています。「将来自分のお店を持ちたい」、「社長になりたい」、「新しい業態を始めたい」、何でもOK。新メニューの社内公募にはじまり、海外視察研修、独立制度などなど、あらゆるチャレンジの機会を設け、目標をかなえられる環境を整えています。RDCグループであなたも夢にチャレンジしませんか?

もっと見る

SECRET RECIPE 22

ちょっとうれしい
サービス

大きな感動を毎回届けるのは難しい。でも、少しの心配りで「ちょっとうれしい」を届けることはできます。常連さんの名前を覚えたり、お土産をお待ちのお客様にお茶をお出ししたり、誕生日のお子様に「おめでとう」の言葉を添えたり。そんな、接客だからできるプラスアルファのサービスを私たちは追求しています。

SECRET RECIPE 23

あなたも社長に

RDCグループは、店舗拡大や新業態への挑戦にも力を入れています。独立制度を活用すれば、今後生まれる新しい業態であなたが社長になる。そんな世界線も夢ではありません。

もっと見る

SECRET RECIPE 24

5秒で握れる

RDCグループの社員は、店舗勤務の社員だけでなく本社勤務の社員もお寿司を握ることができます。速い人なら、一貫4秒。ちょっと友だちに自慢できる特技です。

もっと見る

SECRET RECIPE 25

初めて伝説

今では定番となっている「白いガリ」や「粉茶」を回転寿司業界で初めて提供したのはRDCグループ。また、それまでは生食が難しかったサーモンを寿司ネタとして提供したのも実はRDCグループが回転寿司業界初…!お客様に「手の届く贅沢」をお届けするため、今後も食のパイオニアとして、様々なチャレンジを続けていきます。

もっと見る

SECRET RECIPE 26

職人であり経営者

RDCグループには、年間売上1億円以上という店舗が多くあります。店長は「職人」でありながら、売り上げだけでなく、ヒト・モノ・カネの管理を任される「経営者」という側面もあります。RDC店舗で働くことにより、人々に感動体験を与えるだけでなく、経営スキルを身につけるなど多くのやりがいがあります。

GoodPerson(になりたい人)
募集中!

ENTRY

アールディーシーの採用情報や
イベント情報配信中!!
Instagramをフォローして
最新情報をチェックしよう!!

Instagram